この『公園にいたニャンコの写真』は、息子が撮影したものです。
私が一番好きな写真、どうしても先にお見せしたくて、こちらに載せました。
レジリエコーチ:
レジリエンスとは“しなやかな心”という意味で、挫折、困難な状況、大きな変化などを体験した後に、元の状態まで回復するとともに、より健康で成長する能力を身に付けます。レジリエンス力を育てるには、6つの要素から一番強い要素を見つけ伸ばしながらコーチングを行います。短所を克服するよりも、あなたの強みにフォーカスし、『あなたらしさを活かしていく』ことの方がずっと生きやすくなります。
EAPコンサルタント:
EAPとは1940年代にアメリカで生まれた“従業員支援プログラム”。日本には1980年代に初めて紹介され、実際に運営されたのは1990年代。EAPコンサルタントはEAPの導入、初歩レベルのマネジメント・コンサルテーションを行なえる、日本支部が認定する資格です。
この『公園にいたニャンコの写真』は、息子が撮影したものです。
私が一番好きな写真、どうしても先にお見せしたくて、こちらに載せました。
レジリエンスとは、しなやかな心という意味で、挫折、困難な状況、大きな変化などを経験した後に、元の状態まで回復し、その経験を糧に個人として成長し、より健康で生産的になれる能力やスキルのことです。
レジリエンスには6つの要素があり、自分の軸・しなやかな思考・対応力・人との繋がり・セルフコントロール・ライフスタイル
あなたがこの中のどの要素に強みがあるかをアセスメントし、その部分を伸ばしていきます。
強みの部分を伸ばしていくのですから、苦痛なくむしろ気持ちが楽になり、一番はリバウンドしないというところが特徴的です。
レジリエンスを強化することは、メンタルヘルス疾患のリスクの低下や予防、心の回復にも役立ち、困難なことや想定外のことが起こった時、それを乗り越えて元に戻る回復力とそれよりももっと成長するところを目指していきます。
例えば、コロナ禍で生活が一変し、今まで味わったことのないような日常生活。勤務先の体制が変わり、オンラインでの仕事に慣れてきたところに、今度はコロナが落ち着き出社しなければならなくなった。不安だった人間関係が蘇る・・・
など、新たな日常生活への不安や悩みは、レジリエンス力を育てれば回避でき、今後も同じ問題に出くわした時、既に解決方法を知っているので不安を軽減することが自分自身でできるようになるのです。
また、自分はこうなりたい、こういう目標に向かって物事を進めていきたいけれど、どうしたらいいかわからないなどの不安も、レジリエンス力を高めれば、問題が解決できるようになります。
レジリエンスには6つの要素があります。
自分の軸、しなやかな思考、対応力、人とのつながり、セルフコントロール、ライフスタイル、これらのどの要素が強みであるかをアセスメントし、伸ばしていきます。短所を克服するより、自分の得意とする部分を伸ばすことの方が楽に目標達成できます。
自分の価値観に添って決断していくことで、後から後悔するということもありません。
店舗名 | ハートケア真癒 |
---|---|
住所 | 〒343- |
ファスティングを始めたきっかけ
⭐️家族間で感染したコロナ
2021年1月 家族間でコロナに感染しました。
主人の症状は重く、逆に私は症状はほぼなく隔離期間を過ごしていました。
でも、隔離期間が明ける頃、私は体の異変を感じるようになりました。
⭐️後遺症の始まり
人差し指の指先の痛みから始まり、徐々に腕、足、体…力が入らないのと全身の関節が痛い。日を追うごとに痛みが広がっていく感覚。
一枚の紙を摘めない、紙や鉛筆も持てない、筋肉や関節の痛みがあるので、着替えできない、悲鳴をあげながら紙を洗う、階段の昇降が容易ではない・・
力も入らないので、レンジや信号機、エレベーターのボタンが押せない、ペットボトルのキャップが開けられない、リュックも背負わせてもらわないと持てないけど、自分で降ろすこともできない(;_;)
眼球を動かすと目の奥の痛みで涙が止まらなくなります。だからお買い物に行かれません。(商品の棚を目だけで見ることができないから)
他に耳鳴り、嗅覚・味覚異常など、日常生活には戻れないのではないかという不安に襲われました。
⭐️痛みに耐える日々
『社会復帰はできないかもしれない・・・』
一時期は覚悟をしました。
整形外科に受診しても、先生や看護師はほぼ私の話は聞いていませんでしたね。見た目・・腫れもなければ採血データも異常なし。
こんなに苦しいのに、こんなに痛いのに、どうして笑ってるの?
私はこんな医療従事者にはならないぞッ!・・と思いました。
きっと『不定愁訴のオバサン』としか思っていなかったのではないでしょうか?
薬を変えても効かないって分かっているのに、
『この薬飲んで二週間後にきて様子見せて』とその医者は言った。
『バカなの?効かないって分かってて、二週間後に来いって、その間痛みに耐えながら過ごせってことか、二度とここには来ない。』
と、誓いました。
⭐️後遺症外来
その頃は、まだ少なかった後遺症外来を受診。
その病院は、私が看護学校へ通っていた時に、この病院の先生が脳外の講義をしてくださいました。
こちらでは県内で唯一コロナに特化した病棟を作り、療養者施設のホテルをいくつか担当してくださっていて、コロナの後遺症外来も開設していました。
そこで最初はリモートで診察を受け、その後検査が必要とのことでオフラインで受診しました。
後遺症診断の基準があり、、こちらの病院でできない検査は、大学病院で検査を受け、全て否定されたのち、後遺症と診断を受けました。
⭐️ファスティングとの出会い
あらゆる薬を使ってもどれも効かず、先の見えない不安に悩んでいた頃、出会ったのが『日本ファスティング協会』尾崎友俐さんのファスティングでした。
「毒出ししたらコロナのウイルスも流れてくれるのではないか…」
看護師らしからぬ、安易な考えかもしれませんが、藁をも掴む思い、ファスティングを決意しました。
二週間分で数万した薬も買ったことがありました。
「どうせやるならちゃんと勉強してからにしたい」という考えと、入院していた義父が帰っていた時、家で仕事ができる様になれば介護ができる、という思いで講座に申し込みました。
⭐️ファスティングの勉強
講座を受けながらのファスティングは、納得のいくものでした。
勉強できたから、なぜファスティングが良いのか、なぜやるべきなのかが分かり、納得のいく上で実践した事が私にはよかったと思います。
その後の食生活も変わりました。
それは、講座の中で体に入れるべきではないものや理由を学び、無理なく実践する事ができるからです。
勧められる高い薬や食品よりも、ファスティングをやることで、効果的で健康になれる理由がそこにはありました。
毎年夏に肌がブツブツになっていた事を忘れるくらい、夏の間汗をいっぱいかいても、ずっとツルツルお肌。
化粧かぶれが酷く、お化粧は年に一回くらいでしたが、今は時々お化粧しています。
⭐️2回目のコロナがやってきた
極めつけは、一年後・・
2回目の家族のコロナ。
車で夜間救急に連れて行ったり、検査に行ったり、院内には入れないため車内で一緒にいたけれど私は感染しませんでした。看病もしていたのに、これには自分でもびっくりしました。
医療従事者なので、3回検査しないといけません。
⭐️ファスティングの効果
ファスティングは肝臓や腸、血液を浄化させます。そのため免疫力が上がったのだと思います。
実際、後遺症の症状は治まりましたが、たまたまだったのかもしれませんし、それはわかりません。
そういえば、毎年冬に原因不明の咳が3ヶ月間続いていたのに・・ない。
風邪もひいてない。
これは確実にファスティングのお陰かな。
⭐️
私は看護師です。周りからの相談内容が健康に関することだったのが、最近は美に関することが増えてきました。
『どうしてそんなに痩せたの?』
『どうしたら綺麗な肌になれるの?』
私と同じように悩んでいたり、デトックスしたら身体が楽になったり、湿疹が出なくなったり、マスクをためらいなく外せるようになりたい・・
そして健康になりたいという人がいるのではないか、
ファスティングセラピスト、プラス看護師としてサポートをしたいと思うようになりました。
最初は義父のため、家で介護ができるようにという思いで勉強して取得した資格でしたが、コロナで亡くなったためそれも叶わなくなりました。
その思いを、もっと綺麗になりたい、もっと健康になりたい、
という方のサポートをさせていただきたいです。
⭐️ひとりひとりに合わせたサポート
たくさんのサプリメントで体調を崩すよりも、もっと効果的な方法。さらに健康になって綺麗に痩せる方法。
逆にもっと太りたい、適正体重にする方法もあります。
ファスティングが行える適正年齢は16歳〜65歳くらいまでとなります。
普段の食事内容が栄養が足りていなかったり、食が細くて心配という場合などは別のプログラムをご用意しています。
“新型栄養失調”という言葉を聞いたことがありますか?
カロリーは十分にあっても、栄養素が不十分なのです。
ご家族から驚かれる『綺麗になったね』と言われるミラクルメゾットファスティング、
あなたに合ったプログラムをご提案します。